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『ケバブ』
「ごめん、私ケバブちょっと苦手なんだ・・・。」
「え!ごめん!僕これ大好きだからちょっと食べたくなっちゃったんだ。」
「食べてて大丈夫だよ!私ちょっとお手洗いに行ってくるね!」
「わかった!食べて待ってるね!」
そう言ってその場から去った彼女。
僕がケバブを食べ終わっても
彼女が戻ってくることはなかった...。
メグさん失踪END
メグさん失踪END
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