そんな顔、反則だって
2026/01/19 17:50

ベッドに座らされただけなのに、
視線ひとつで逃げ場がなくなる。
「もう、正直だな」
そう言われて、思わず視線を逸らす。
触れられる前から、空気が重たくて、
シーツに沈む感覚がやけに生々しい。
「さっきより、分かりやすい」
耳元で囁かれるたび、
ジュリナの頭の中がト〇ト〇になっていく。
隠してるつもりでも、全部見透かされてるのが悔しい。
「そんなふうに甘えられたら、止められないだろ」
低い声で責められて、
頷くしかできなくなるの、ずるいよね。
ねぇ、優しくしてるようで、
ちゃんと追い込んでくるの反則だよ。
…この続きは、近くで。
ジュリナがどこまで蕩けてるか、
確かめに来て。
Jurina
プロフィール
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